山田 丈造(Yamada Takezo)
北海道札幌市出身。
9歳でトランペットを始め札幌ジュニアジャズオーケストラに参加。
シドニーのオペラハウスに出演する。
誰にも師事することなくジャズ喫茶やライブハウスに足を運び、ライブハウスを拠点に活動を開始する。
札幌初のプロビッグバンドSapporo Jazz Ambitiousに参加。
2014年、札幌シティジャズパークジャズコンテストにて、350組以上の中から優勝する。
1st album ”North Pandemic Groove” ,2nd album "BUNKA"をリリース。
カナダのプロデューサー、ジョン・クリプトンに見出され、Toronto Jazz Festivalメインステージに2年連続出演。カナダツアーを成功させる。
2020年、”TAKEZO YAMADA SPECIAL”をリリース。
林栄一、板橋文夫、秋山一将らのグループへの参加、Fuji Rock Festival等のロックフェス出演、
ソウルバンドShunské G & The Peasへの参加、シンガーソングライター小野雄大の楽曲アレンジ、
同世代北海道出身者で集まったMAZIWARISなどで活動している。
また玉置浩二、あいみょん、SIRUP、showmore、ZIN、爽などのライブやレコーディングサポートも行っている。